投資




高配当株信者


2020年になり、今年はどのような事が起こるのかと思っていました矢先、新型コロナウイルスが世界に広まっています。

世界経済に影響が懸念されますが、市場には動揺が走りましたが、パニックは起きておりません。


さて、話が変わりますが、私は高配当株の信者で2016年より米国株に投資を行っています。

個別高配当株のMO,PM,T,VZ,PG,IBM,XOM,PFE

高配当ETFであるHDV,VYM

上記の銘柄に投資をしていました。

配当を貰って満足していましたが、実際、S&P500の年間パフォーマンスにも満たない成績だったことに気づいていませんでした。


年間パフォーマンス


2019年にこの構成銘柄のパフォーマンスは、どの程度なのかとふと思い調べる事にしました。


個別銘柄についてはPG以外、微益か含み損の状態...

MO,PM,XOMは散々な状況でした。

ディフェンシブ株と言われているのに私を守ってくれていませんでした。

好景気と言われる時期にパフォーマンスが落ちるのは分かりますが、あまりにもひどい状況です。



ETFの年間成績は

HDV

2016年 15.86%
2017年 13.41%
2018年 -2.98%

VYM

2016年 17.05%
2017年 16.42%
2018年 -5.91%


こちらはまずまずと言いたいところですが、

VOO

2016年 12.17%
2017年 21.77%
2018年 -4.50%


HDVとVYMよりVOO一本で組み込んだ方がパフォーマンスが良いという結果でした。

この結果から、個別株をディフェンシブと言われる高配当株のみで構成してよいのか?と疑問がわきました。

ハイテク株は組み込むべき


「高配当株を再投資すれば問題ない」
「ハイテク株は暴落する」

という、思い込みが間違っているのではと考えました。


米国の情報技術セクターの大型株、中型株、小型株のパフォーマンスに連動するETF、VGTの年間成績です。

2016年 13.77%
2017年 37.07%
2018年 2.45%

3年という期間ですが、VOOの成績を上回っており、2018年に関しては年間プラスの成績となっています。

ディフェンシブの意味合いが強いHDVよりも良い結果です。

ただし、この3年の成績が良かっただけで、毎年良い成績を出すわけではありません。

ただ、ハイテク株は暴落するというイメージは大げさだと思いました。

すべてのセクターに暴落は起き、ハイテク株の下落率が大きいかもしれないが、上昇率も大きいと考える事にしました。


ETFは最強の投資法


分析をして納得はしているのですが、いままで高配当を信じて投資を行っていた私には、すぐにハイテク株を購入というのは気が引けました。

最初にしたのが、個別株の売却です。

2019年売却前の成績がよかったT,PGを残し、MO,PM,VZ,IBM,XOM,PFEを利益確定と損切りを行いました。

その後、ハイテクの個別株はよく知らないこともあり、ETFの購入を決断しました。

候補としてVGT,VTI,VOOを上げました。

今考えるとVGTがベストでしたが、VTIを購入しています。


現在のポートフォリオは

個別株のPM,T

ETFのVTI,HDV,VYM

としました。

完全に高配当信者からは抜け出せていませんが、ハイテク株の魅力も取り入れつつの構成ですね。


未来の株価は分からない


2019年の各ETFのパフォーマンスは

VTI 30.67%
VOO 31.35%
HDV 20.23%
VYM 24.07%
VGT 48.61%


情報技術セクターがとても強い結果となりました。

今年も来年もこのような高成長するとは分かりませんが、これだけ良い成績を収めているのは事実です。

高配当銘柄のみではなく、成長セクターも組み込んでみる方がパフォーマンスが良くなるかもしれませんね。


過去と違い、情報セクターは世界経済に必須になっています。

新技術も出てきており、成長を続けるでしょう。

今年は情報セクターを信じて、長期で保有できそうな個別株やVGTを購入し、全体の20%程度までふやします。

そして、ハイブリット投資家を目指そうかと思います。


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